【WWE】新世代の怪物オバ・フェミが猛獣ブロック・レスナーに宣戦布告!新旧モンスター対決の勝者はどちらになるのか!

2026年4月12日、カリフォルニア州サクラメントのゴールデン1センターにてRAWが開催された。

番組開始早々、トリプルHとRAWのGMであるアダム・ピアースが登場する。

ピアースGMとトリプルHは、オバ・フェミとブロック・レスナーの試合の調印式が今夜開始されることを発表した。

ここ数週間、オバ・フェミのパワーと若さに苦戦しているレスナーだったが、まだコンディションは良好なようだ。

レスナーのマネージャーであるポール・ヘイマンも登場。

「紳士淑女の諸君、私はポール・ヘイマンだ。レッスルマニアのネタバレをしよう!この試合には勝者と敗者がいる。勝者はもちろんブロック・レスナーだ。“支配者”もどきのオバ・フェミは、猛獣レスナーに倒されるだろう!」

いつもの調子でヘイマンは煽る。

しかし、ヘイマンを押しのけ、リング中央に立ったレスナーは我慢ならなかったようで、怪物のように叫ぶ。

「おい!オバ!早くかかってこい!決着をつけるぞ!」

レスナーは乱暴に調印を済ませると、かつてのライバルであり現在は上司であるともいえる、WWEの現在の責任者であるトリプルHに書類を手渡した。

その後、ヘイマンとレスナーはいったん会場を後にする。

番組はそのまま進行し、中盤でついにオバ・フェミが登場。

再び現れたピアースGMとトリプルHの手には調印書があった。

観客も新世代の怪物・オバを歓迎しており、かつてレスナーに向けられていた畏怖は、今やオバに移りつつあるようだ。

オバがそそくさと調印式にサイン、これで正式に、レッスルマニアDAY2でオバとレスナーの試合が決定することとなった。

すると、まるで待っていたかのようにヘイマンが再び登場する。

しかし、その場にレスナーの姿はなかった。

ヘイマンはマイクを手に取り、オバを挑発する。

「オバよ、君を認めよう。君のように暴力的で勢いのある男は見たことがない。ブロック・レスナーを除いてはな。だがレッスルマニアでの運命は変わらない。君はレスナーに八つ裂きにされる!その後キャリアに迷ったときは、このヘイマンが助けてやろう!」

巧みにオバを煽るヘイマン。

しかし、その弁舌はオバには通用しなかった。見下すようにヘイマンを見つめたオバは、冷静に言い放つ。

「ポール・ヘイマン、レスナーの代理人よ。お前のクライアントは、俺にびびっているのか?」

ヘイマンは痛いところを突かれたのか、沈黙する。

「俺は破壊者であり支配者、オバ・フェミだ。よく聞け。猛獣の時代はもう終わりだ。俺が終わらせる!俺がレスナーを八つ裂きにしてやる!」

新世代の怪物は、猛獣レスナーを追い詰め、喰らい尽くすことを宣言した。

果たして勝つのは新世代の怪物か、それともレスナーが未だに猛獣である事を証明するのか。

その答えが明らかになるのは、日本時間4月20日に開催されるレッスルマニア2026になるだろう!

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