2026年5月20日、WWEファンに衝撃が走るニュースがSNS上で拡散された。
現在WWEやAAAで活躍している ルドウィグ・カイザー が、暴行容疑で逮捕されたと報じられたのだ。
報道によると、同日カイザーはアメリカ・フロリダ州オレンジ郡で発生した暴行事件に関連し、逮捕されたという。
さらに、アメリカの逮捕者情報を掲載するサイト「RecentlyBooked」には、カイザーの顔写真や逮捕情報が掲載されており、本名であるマルセル・バルテルの名前も確認された。
ただし、現時点では事件の詳細については不明。
どのような状況で暴行事件が起きたのか、被害者との関係性なども明らかになっていない。
ちなみに、保釈金はすでに払われており、カイザーは釈放されているとの事だ。
また、カイザーは現在AAAでエル・グランデ・アメリカーノとして活動中。
メキシコではヒールレスラーとして高い人気を集めており、5月30日に開催予定の「Noche de los Grandes」では、チャド・ゲイブル扮する“オリジナル・アメリカーノ”との「マスクvsマスク戦」が発表されたばかりだった。
そのため、今回の逮捕報道が今後の試合やストーリーラインにどのような影響を与えるのかにも注目が集まっている。
現時点では、AAAやWWEから試合が中止されるかどうかについての、声明文はでていない。
また、ジャーナリストのラージ・ギリによると、カイザーの逮捕は現在のガールフレンドであり、WWEのスペイン語放送とAAAのテレビインタビュアー兼タレントであるアンドレア・バザールテをめぐって、リチャード・リープという男性と口論の末におこった事件とされている。
またギリによると、リープ氏が、「あの女をICEに通報する前に、少しは敬意を示せ」とアンドレアをICEに突き出すことを仄めかすような脅迫をしたともいわれている。
その一方でオーランドの第9司法管轄区巡回裁判所が発行した逮捕状によると、カイザーとアンドレが過剰なスキンシップをとっていたことをリープ氏が苦言を呈すると、口論となり、その後喧嘩に発展したという。
このように、それぞれの内容が食い違い、混沌とした状況になっている。
もし事件の内容が軽微なものであれば予定通り試合が行われる可能性が高いとみられるが、いずれにせよ、今後の報道を待つしかないだろう。
カイザーはかつてインぺリウムというユニットを結成していた時期は、冷静沈着・紳士的なヒールとしてふるまっていただけに、今回の事件は大きな衝撃を受けてるファンも多い。
果たしてルドウィグ・カイザーの今後はどうなっていくのか。
続報に大きな注目が集まっている!