2026年5月25日、Fightfulが衝撃的なニュースを報道した。
それは、日本のNetflixでWWEが視聴可能になるのではないか、という内容である。
日本においてWWEは、2026年5月現在、ABEMAが独占配信を行っている。
しかし、2026年後半以降、この状況が変更される可能性があるといわれている。
Fightfulによると、Netflixのスポーツ部門を担当しているゲイブ・スピッツァーが、スポーツライターであるアンドリュー・マーチャンドのポッドキャスト番組「Marchand Sports Media」に出演。
その番組の中で、ゲイブは以下のように語っている。
「WWEと話し始めたとき、彼らには毎週毎週Rawを観に来てくれる、信じられないほど忠実で情熱的なファンがいるんですよ。彼らは私たちの中に、世界中で成長できるプラットフォームを見出してくれたのだと思います。私たちはアメリカ国外のWWEコンテンツをすべて扱っています。つまり、レッスルマニア、Raw、スマックダウンです。イタリアとドイツでサービスを開始したばかりで、今年後半には日本でも開始する予定です…」
つまり、少なくともRAW、スマックダウン、そしてレッスルマニアは、日本でもNetflixで視聴できるようになる可能性が高いということだ。
ちなみに、レッスルマニア以外のPLEについてはゲイブは語っていない。
日本でAbemaTVにおけるWWEの放送が始まったのは、2023年10月である。
この事から、上記のポッドキャストで語った「2026年から日本のNetflixでもWWEがみれる」という部分とリンクといえる。
この報道は日本のSNSでも大きく拡散され、日本の大手まとめサイトなどでも『海外プロレス「WWE」日本でも2026年後半にNetflixで配信開始か。』というタイトルで記事化されるほど注目を集めていた。
それでは、この報道に対する日本のWWEユニバースの反応はどうだったのだろうか。
SNSでは非常に賛否が分かれている状況となっている。
中には「非常に楽しみ」「本当ならNetFlixに入る」といった期待の声がある一方で、「コメントみながらWWEをみるのが楽しかったのに」「ABEMA終わるのかな?残念…」と惜しむコメントも見られた。
さらに、「英語実況全部字幕付けてくれるなら良いけど、んな面倒なことしてくれるかな?」「Abema辞めてネトフリにいってもいいけど、数日遅れでも構わないので、せめて…日本語字幕はつけてください。」といったように、ローカライズ面を心配する声も上がっている。
実をいうと、Netflixでは日本語実況も現時点では、選択可能であり、その際の実況を担当しているのはAbemaの清野 茂樹アナウンサーではなく、元WWEスーパースターのFUNAKIとシュン山口である。
ちなみに、2026年5月26日のマンデーナイトRAWのAbema配信では、これらの話題に対してのエクスキューズは特になかった。
現時点では、Abema公式のアナウンスはほとんど皆無である。
果たして、日本のWWEユニバースが満足できる形でNetflix配信は実現するのだろうか。
今後の展開に、日本人であれば目が離せないことになってきたようだ!