日本時間5月25日(米国時間5月24日)、AEWのビッグマッチ「DOUBLE or Nothing」が ルイ・アームストロング・スタジアム で開催された。
この大会では、 竹下幸之介 が、AEWインターナショナル王者 オカダ・カズチカ に挑戦する注目のタイトル戦が実現した。
試合開始直後から両者は激しいエルボー合戦を展開。
さらにオカダがいきなりレインメーカーを狙うなど、序盤から緊張感あふれる攻防となった。
試合は徐々にオカダが主導権を握る展開となったが、竹下も一歩も引かない。
場外では、オカダがツームストン・パイルドライバーを狙えば、竹下は垂直落下式ブレーンバスターで応戦。
解説席にいたドン・キャリスですら動揺するほどの壮絶な激闘となった。
ニューヨークの熱狂的なプロレスファンたちも、このハイレベルな攻防に大興奮。会場は大歓声に包まれた。
そして最後は、竹下が必殺のレイジングファイヤーを決めて勝利。
見事、AEWインターナショナル王座を奪取することに成功した。
しかし、ドラマは試合後に待っていた。
かつての盟友であるカイル・フレッチャーがリングに登場し、最初は竹下を祝福するかのように見えた。
だが次の瞬間、フレッチャーは竹下に襲いかかり、激しい暴行を加えたのだ。
さらに、ドン・キャリス・ファミリーのメンバーたちも加勢。
竹下は徹底的に痛めつけられ、そのままファミリーから追放される形となった。
王座獲得という最高の瞬間から一転、仲間に裏切られるという衝撃的な結末を迎えた竹下。
果たして彼は、この逆境をどう乗り越えていくのだろうか。
今後のAEWの展開から、ますます目が離せなくなりそうだ!