【WWE】CMパンク、シカ発言を巡りウーソズと激突 RAW終盤で謝罪要求も皮肉返し、レインズ抗争さらに激化

3月9日に米ワシントン州シアトルのクライメット・プレッジ・アリーナで行われた『WWE RAW』は、レッスルマニアを目前に控えた重要回となった。その終盤、CMパンクを巡る緊張が一気に高まる場面があった。

発端となったのは、3月2日のRAWでのパンクの発言だ。ローマン・レインズを葬り去り、その父シカ・アノアイの隣に埋めてやると挑発したコメントは、アノアイ・ファミリーの面々に強い反発を招いていた。

この日の番組でパンクがリングに現れると、すぐさまウーソズが登場。シカへの発言について説明を求め、ジェイ・ウーソは謝罪するよう迫った。パンクはアノアイ家との歴史には敬意を示しつつも、問題は「ローマン・レインズただ一人だ」と主張する。会場から「謝れ」コールが起こる中、パンクは一度は「すまない」と口にした。

しかし続けて、「謝るべきは長年家族やブラッドラインをぞんざいに扱ってきたローマンの方だ」と皮肉を込めて発言。さらにダスティ・ローデスの名前も引き合いに出し、レインズがこのビジネスを本当に気にかけているとは思えないと切り返した。これに怒ったウーソズはパンクを突き飛ばし、そのままリングを後にした。

レッスルマニアへ向け、レインズとパンクの対立はさらに深まる様相だ。
アノアイ・ファミリーを巻き込む形となれば、この抗争は単なる一対一では終わらないかもしれない。

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