北米で高い人気を誇るパーソナリティのクリス・バン・ブリットの番組『インサイト』にかつてWWEで活躍したジョン・モリソンがやってきた。
モリソンといえば、現在WWEの主力選手であるミズとともにタッグを組んだこともあり、過去にはメリーナやジョーイ・マーキュリーとともに、MNMというユニットを組み、WWEに欠かせない名物選手としてその名前を轟かせた。
モリソンは『インサイト』の中で、2007年のペイ・パー・ビュー「ヴェンジェンス」でクリス・ベノワの代役を務めたことについて触れた。
クリス・ベノワといえば、新日本でもワイルドペガサスのリングネームで活躍していたが、2007年に一家を巻き込んだ悲劇でこの世を去ってしまった。
しかし、現在でも根強いファンがおり、ベノワがメインを飾った2004年のレッスルマニアは名興行としても名高い。
「確かに僕は会場にいました。ですが控室にいたので、試合をするとは思わなかったんです。でも確かにベノワが来なかったら僕が代わりに出るということになってました。しかし、午後2時になってもクリスは来ない。午後3時や4時になっても来なかった。だから僕が代役を務めることとなりました。」
そしてその結果、ベノワではなくジョン・モリソンが代役となり、CMパンクと試合を行うこととなった。
「試合の結果がどうなるかもわからなかった。でも試合の結果、僕が勝ったんです。とてもうれしかったですよ。パンクとの相性もバッチリでしたしね。…でもその翌日ベノワの一家のニュースを聞いて、最悪の気分でした。僕はベノワといい仲でしたからね…」
モリソンは寂しそうにそう語る。
現在モリソンは、メキシコのCMLLで活躍!かつての空中戦を色濃く飾った若手は業界のベテラン選手となり活躍している!