かつてWWF(現・WWE)でディーゼルというリングネームで活躍したケビン・ナッシュ。
そんなナッシュは、プロレス情報を扱うYouTubeチャンネル『Inside The Ropes』の動画『Kevin Nash SHOOTS On Ultimate Warrior!』に出演し、かつての盟友であるハルク・ホーガンについて語った。
「みんなハルクのことを不死身のハルク・ホーガンって呼んでたよね? 分かるだろ? 俺は…あれがまさにそれだったんだ。スコット・ホールのことは一生忘れられないよ。だって彼は俺の親友だったから。でもテリーが死ぬなんて、想像もしていなかった」
ここでナッシュが語ったテリーとは、ハルク・ホーガンの本名であるテリー・ボレアのことだろう。彼の死はスコット・ホールとは違う影響を与えたと語る。
ナッシュとホーガンは、WCWで世界的なブレイクを果たしたユニット「nWo」のメンバーでもあった。
ホーガンは2025年7月24日にこの世を去ったが、ナッシュにとっても、その死は想像していなかった出来事だったようだ。
「今でも彼のことを話すときは、ちょっとからかいたくなるんだけど、でも結局は『いや、彼ももういないんだから、愛情を注いであげなきゃ』って思うんだよね」
かつての盟友を思いながら、ナッシュは悲しそうに語った。
ちなみに、ナッシュは私生活では、ドナルド・トランプへの批判を強めている一方、ホーガンは対照的にトランプを高く評価していた。
また、ナッシュはインタビューの中で、2年前に飲酒をやめたことについても語っている。
「鏡を見ると、もう自分自身に嘘をつくのをやめるべきだ。この年齢になったら、自分に嘘をつくのをやめて、真実を語るべきだ。だから私は2年前に飲酒をやめたんだ。私の肝臓はまだ私を許してくれていないからね」
長年プロレス界の第一線で活躍してきたナッシュだが、現在は飲酒もやめており、現役時代とは異なる生活を送っているようだ。
現在、ケビン・ナッシュは緩やかに引退生活を楽しんでいる。
今後のナッシュからも目が離せない。