【WWE】レッスルマニア43のサウジ開催に暗雲か!中東情勢の緊迫化で代替地の確保にも困難

現在、フーシ派とサウジアラビアの紛争が、世界的な原油危機を引き起こすのではないかと心配されている。

イランとアメリカの紛争に続いて行われた今回の紛争も、どうも収拾がつきそうにない。

そんな中、来年のレッスルマニア43は、サウジアラビア・リヤドで開催されることが予定されている。

このサウジアラビアでの開催について、WWE内外から不安の声が高まっている。

イランであれフーシ派であれ、アメリカと友好的な関係にあるサウジアラビアが狙われる可能性は極めて高い。

また、タイミングが悪いことに、2026年9月30日、イラクに残った最後の米軍基地から米軍が撤退した。

この撤退は、イランやフーシ派との戦争とは無関係のもので、当初から決まっていたそうであるが、米国の軍人の多くが今後は西半球(南米)あるいは太平洋地域への防衛にシフトしていき、欧州や中東からは一部米軍が撤退する可能性があるともいわれている。

その状況で、もしもイランあるいはフーシ派のミサイルが、アメリカを代表するWWEスーパースターの飛行機に直撃すればどうなるか、ということもやはり不安視されているようだ。

しかし、現時点で、レッスルマニア43がサウジアラビアで開催できなくなった場合の移転先があるかは定かではない。

というのも、今年開催されたレッスルマニア42の開催地であるラスベガスでは、もうレッスルマニアはしばらく開催できないとのことだ。

一部では、レッスルマニア43はラスベガスとリヤドでの合同興行になるともいわれていただけに、この予想は意外である。

2026年10月3日付のレスリング・オブザーバーのニュースレターで、ライターのデイブ・メルツァーは以下のように書いていた。

「ラスベガスが代替案として噂されている件についてですが、過去2年間、レッスルマニアに関するあらゆる決定事項や、事前に解決しなければならなかった日程の問題について、基本的に我々に情報を提供してくれたラスベガスの情報筋によると、ラスベガス市は4月に空き日程がなく、過去のようにイベント誘致のために多額の資金を投入することはできないとのことです」

つまり、ラスベガスでやる余裕はないようだ。

果たして、混迷する中東情勢にWWEはどのような影響を受けるのか。

今後も、WWEから目が離せない!

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