2026年9月25日(米国時間)に、インディアナ州インディアナポリスのゲインブリッジ・フィールドハウスから放送されたスマックダウン。
第一試合には、US王座をかけて、王者トリック・ウィリアムズとバロン・コービンがスチールケージマッチで対戦。
トリックが打撃を見せれば、バロンはパワーで押しのける展開が目立った。
コービンは、ケージ前にいたトリック・ウィリアムズのマネージャーに向かってドアを蹴り、リル・ヨッティを傷つける展開も見せた。
しかし、最終的にヨッティとトリックの連携の前にコービンは劣勢に。トリックが師匠であるブッカーT譲りのブックエンドを3連発し、コービンは3カウント負けに。
久しくWWEに戻ってきたはずのコービンは、黒星を追加することとなった。
また、この日のメインイベントでは、男子マネー・イン・ザ・バンク予選試合として、CMパンクとインペリウムの皇帝・グンター、そして日本ではプリンス・デヴィットとして活躍したフィン・ベイラーによる3WAYマッチが組まれた。
最終的に、勝利を収めたのはパンクだった。
試合が終わった後、ベイラーはパンクとハグをして、勝利を分かち合った。
そして、本放送が終了した9月26日。
WWEの公式YouTubeは複数の動画を投稿。
そこには、中邑真輔と高橋ヒロムことKYOUKIによるタッグチームユニット『バクサイ』の映像があった。
中邑真輔は、現在抗争中のWWE世界タッグ王者であるタマ・トンガとタンガ・ロアのユニット『MFT』への宣戦布告を行った。
映像の中で中邑は「MFT、お前は戦士じゃない、腰抜けどもだ」と挑発。
KYOUKIはMFTのマネージャーであるハクに「ハク、てめえは邪魔なんだよ、俺たちはお前にも余裕でいくからな」と、こちらも挑発した。
その一方で、バクサイのライバルであるMFTのマネージャー、ハクがキット・ウィルソンと口論になる映像もYouTube上で投稿された。
キットの相棒であり師匠でもあるミズは、『プロレス界史上最恐の男』として恐れられるハクに怯えていたが、若い世代のキットはハクやMFTに対して「お前らには勇敢さ・大胆さがない!」と豪語。
こちらもタッグチームユニットをめぐる抗争は、混迷の様相を呈している。
今後のWWEから、目が離せない。