2010年代後半のWWEを代表するトップヒールとして活躍したジンダー・マハル。
現在はWWEを離れ、インディー団体を中心に活動を続けている。
そんなマハルだが、2026年3月29日に自身のインスタグラムで、以下のような投稿を行った。
「レスラーのための財政に関するシリーズを始めますが、その原則は誰にでも当てはまります。契約形態は見落とされがちなポイントです。WWE、AEW、TNA、あるいはインディー団体のレスラーであっても、独立した請負業者として、自分自身の退職金の設計と資金準備を行う責任があります。」
さらに、この投稿に添えられた動画では、退職金口座についても次のように解説している。
「レスラーには退職金口座がないという誤解がありますが、それは事実ではありません。個人契約の場合、会社からの拠出金はなく、退職金口座も自分で用意する必要があります。すべては個人の責任になるのです。」
そして動画の中では、自己責任でキャリアを築くプロレスラーたちに向けて、どのように資金を調達するのか、さらに有効な個人年金の活用方法についても解説を行っている。
なお、これらの内容はシリーズとして継続的に発信されていく予定だという。
かつては、現在のWWE主力選手であるドリュー・マッキンタイアや、コミカルなキャラクターで人気を集めたヒース・スレイターとともに「3MB」を結成していたマハル。
しかし今回の動画では一転、非常にシリアスかつ冷静な語り口で、レスラー仲間に向けて金融リテラシーや資金管理の重要性を説いている。
かつて、WWEでは現代のマハラジャともいわれたマハル、彼はSNSを使い同業者たちを救済する道を選んだようだ!