現在、大量解雇問題によって大いに混乱しているWWE。
WWEの看板ユニットの一つだった黒人レスラーユニット・ニューデイまでもがWWEを去ったことで、多くのファンが動揺し、悲しみの声を上げている。
ネットメディアなどでは、ニューデイ解雇の背景にはギャラ減額問題があったのではないかともささやかれている。しかし、これについて公式な説明はなく、真相はいまだ藪の中といった状況だ。
そんな中、現在WWEの親会社となっているTKOグループの社長兼最高執行責任者(COO)であるマーク・シャピロが、5月6日に開催された2026年第1四半期決算説明会で、現在のWWEに向けられている批判についてコメントした。
「クリエイティブ面に関して言えば、制作方法、商業的な要素、有名人の起用などについて、ファンから定期的に不満の声が上がるのは避けられません。私たちはすべてのフィードバックに耳を傾けています。決して無視することはありません。そもそも昔からその手の批判はありました。」
また、今年開催されたレッスルマニア42については、大成功だったと強調している。
「チケット販売についてはまったく心配していません。ラスベガスで2年連続の成長を期待するのは現実的ではありませんでした。それでも、レッスルマニア42はWWE史上最高の観客動員数を記録し、過去の開催地を大きく上回る成果を収めました。」
なお、この決算説明会では、大量解雇問題そのものについて直接的なコメントはなかったとされている。
果たして、WWEは今後どのような方向へ進んでいくのか。引き続きその動向から目が離せない!