米国AEWのAEW COLLISIONが5月9日(日本時間5月10日)に放送された。
同番組内で、衝撃的なアナウンスが行われた。
番組中には、AEW屈指の悪徳マネージャーとして知られるドン・キャリスが登場。
キャリスは「ドン・キャリス・ファミリー」というユニットを率いており、オカダ・カズチカもそのメンバーの一人であった。
そのキャリスは、「当初はAEW世界王者のダービー・アリンに対し、オカダ・カズチカが挑戦する予定だった。しかし、オカダが家族の事情で帰国しなければならなくなった」と説明。
さらにキャリスは、「代役はすでに決まっている」として、竹下幸之介を指名した。
これにより、竹下幸之介が5月13日(日本時間5月14日)放送のAEW DYNAMITEで、AEW世界王者ダービー・アリンに挑戦することが正式決定した。
この突然のカード変更について、『レスリング・オブザーバー』のラジオ番組内で、ブライアン・アルバレスは「これはストーリーではない」と説明。
さらにデイブ・メルツァーも、
「私が把握しているのは、本来オカダ対ダービーが予定されていたということだけです。これはストーリー展開ではなく、オカダは本当に家族の事情で日本へ帰らなければならなかったのです。そのため試合は中止になりました」
とコメントしている。
どうやら、オカダ本人、あるいは身内に何らかのトラブルが発生した可能性が高いようだ。
しかし一方で、竹下幸之介にとっては大きなチャンスが巡ってきたともいえる。
果たして、竹下幸之介はこの大舞台でどのような結果を残すのか。
いずれにせよ、その答えは、「AEW DYNAMITE」で明らかとなる!