【WWE】チェルシー・グリーン、負傷中でもテレビ出演を継続してた背景を語る!

現在、WWE女子選手の中でマニア層を中心に高い人気を集めているのがチェルシー・グリーンである。

そんなチェルシーは、今年2月以降、足首を負傷した状態だったが、それでも車椅子に乗りながらWWEへの出演を続けていた。

しかし、この負傷期間中にも「Chelsea Chronicle」という独自の新聞を観客に配布するギミックチェンジを行い、WWEユニバースから高い支持を集めていた。

当時のチェルシーはカナダ人でありながら、アメリカ大統領風のギミックを展開。新聞には「足首を骨折しても、精神力は勝る。国民は、不屈の精神を持つ大統領がテレビ生中継でレスリングの試合を最後までやり遂げる姿を、恐怖とともに見守った」といった文章が実際に掲載されていたようだ。

さらに、心臓の問題でしばらく試合ができなかった時期も、スキットには参加していた。

そんなチェルシーは、2026年6月11日に公開されたカナダの新聞「トロント・サン」の公式YouTubeチャンネルの動画「No Holds Barred: Canadian WWE Superstar Chelsea Green talks injuries, acting, and Matt Cardona」に出演し、負傷中でもWWEに出演し続けた理由を次のように語っている。

「ケガとか、何か本当に起こったことでテレビから降板させられそうになるたびに、私はこっそり番組には出演するんです。要するに、あれはバラエティ番組で、私はそのニッチな分野を見つけたってことかしら。会社が必要とするマイクパフォーマンスのスキルや、コメディ担当としての才能を見つけることに成功したんですよ!」

なんと、怪我を逆手に取り、以前から得意としていたパフォーマンス能力やコメディスキルを磨いていたという。

「結局のところ、WWEが毎週テレビで放送するには、ちょっとしたコメディ要素が必要なんですよね。プロレスの試合だけでは単調になってしまう部分もあるのは事実です。だから、私としては、そういうニッチな分野を見つけられて嬉しいし、怪我で休んでいる時でも『何かやってくれ』と頼まれるので、ある意味、このシステムをうまく利用できているんです。私は、今の会社における自分の立場はかなり恵まれていると思っていますよ!」

余談だが、WWEではコミカルなキャラクターとして知られるチェルシーだが、ルチャ・アンダーグラウンドに出場していた時代は男子選手とも試合をこなすタフギャルで、現在WWEで活躍するペンタとも対戦経験があるほどの実力者である。

一見、細身な女子選手だが、パワーも実はかなりあり、シェイマスとトレーニングを行う動画も確認されており、その際にはシェイマスも彼女のタフさに驚く様子がみられている。

こうしたコメディキャラを成立させられるのは、チェルシーに確かなレスリング技術とパフォーマンス力、そして鍛えぬいた肉体があるからこそだという点も忘れてはならない。

いずれにせよ、チェルシーの今後にこれからも期待しよう!

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