【AEW】ミック・フォーリーがWWE離脱の真相を語る!トランプ大統領との関係に沈黙できなかった理由とは

かつて90年代末期から2000年代にかけて、WWF末期からWWE初期の絶頂期で活躍したハードコア・レジェンド、ミック・フォーリー。

そんなフォーリーは、とうとうWWEとの関係を断ち切り、AEWへ活動の場を移した。

ミックは2026年6月3日に配信された、アリエル・ヘルワニが司会を務める「The Ariel Helwani Show」に出演。

自身がWWEを去る決断をした理由について、以下のように語った。

「誰もが自分にとって正しいと思う決断を下さなければならない。人生には時々、何かに衝撃を受けて変化するときがあるだろう。僕にとってはドナルド・トランプがロブ・ライナー監督を侮辱した発言だったんだ……。世界で最も影響力のあるアメリカ大統領が言った発言は、とんでもないものだった。」

ロブ・ライナーは、2025年12月14日に殺人事件に巻き込まれ、この世を去ったハリウッドの大物映画監督・俳優・プロデューサーである。

プロレスファンの間では、アンドレ・ザ・ジャイアントが出演した映画 プリンセス・ブライド の監督としても知られている。

ライナー監督は以前からドナルド・トランプへの批判的な発言を行っており、トランプ大統領との関係も良好ではなかった。

トランプ大統領はライナー監督が殺人事件に巻き込まれた件について触れ、以下のように発言し炎上していた。

「彼はまるで錯乱した人のようになってしまった。トランプ錯乱症候群だ。だから私はロブ・ライナー氏のファンではなかった。彼はこの国にとって非常に悪い存在だと思っていた」

この発言はミックにとって大きな衝撃だったようだ。

さらにミックは、WWEとトランプ大統領の距離の近さについても嫌悪感を抱いていたという。

「大統領執務室で5人の人物がポーズを取り、全員がストーン・コールド・スタナーを食らっているというのは、少々親密すぎる関係だと思う。僕は正式にはWWEに雇用されていなかったが、レジェンド契約を結んでいたし、30年以上もWWEと名前が結びついてきた。だから沈黙を守ることは共犯行為のように感じられた。」

付け加えるように、ビンスの妻であったリンダ・マクマホンがトランプの政権閣僚に名前があることについても触れた。

「WWEはトランプとの仲について、詳しくはいっていない。でも、そもそもマクマホン家の人間が閣僚にいる時点で親密すぎるよ。」

以前からミックは民主党支持者として知られているが、今回の件で我慢の限界に達したということなのかもしれない。

その一方で、WWEレジェンドであり、現在はAAAのブッカーを務める アンダーテイカー は共和党支持者として有名だが、ミックとの関係は現在も良好であることを本人が語っている。

現在、ミックはAEWを新たな活動拠点としており、その活躍の場を広げている。

今後もハードコアレジェンドの発言や動向に注目が集まりそうだ!

関連記事

TOP