【WWE】セス・ローリンズが、ボストン警察に緊急逮捕!波乱と混沌がWWEを襲う!

2026年3月23日、この日アメリカ・マサチューセッツ州ボストンのTDガーデンで『マンデーナイトRAW』が放送された。

この日は、ローマン・レインズがCMパンクと口論を繰り広げ、猛獣ブロック・レスナーと新世代の怪物オバ・フェミによる新旧モンスター対決、さらに長らくジャッジメント・デイとして活動していたプリンス・デヴィットことフィン・ベイラーがドミニク・ミステリオとJDマクドナを襲撃するなど、数々の名場面が生まれた。レッスルマニアに向けて混沌としたドラマが大きく動き出している。

しかし、その中でも最大の波乱となったのは、セス・ローリンズがボストン市警に逮捕されるという衝撃の展開であった。

番組内で、セスと抗争中のポール・ヘイマンは、来週マジソン・スクエア・ガーデンでウーソズvsヴィジョンの試合を組むようRAWのGMアダム・ピアースに要求。

しかしピアースは「セスと話をつけろ」と条件を突きつける。

ブロン・ブレイカーとブロンソン・リードを失ったヘイマンは、影響力低下を懸念し、その要求を受け入れることとなった。

リングに上がったヘイマンはセス・ローリンズを呼び出す。

「私はここにいるぞ!ここに上がって話をしに来い!男らしくしろ!」とセスを挑発。

するとリングに謎の黒服の男が登場。その正体はセスであった。

セスはヘイマンに近づこうとする。しかしそれこそがヘイマンの策略だった。突如として現れるボストン市警の警官たち。

高笑いするヘイマン。

「私は男らしくすると言っただろう、セスよ。だから男らしく裁判所に行ったんだ。そして接近禁止命令を取ってきた!だからここに警察がいるのだ!」

すべてはヘイマンの計画だったのである!

セス・ローリンズはこの展開に苦笑いを浮かべるも、駆け付けた警官たちはそのままセスを拘束する。

逮捕され、会場から連行されそうになるセスに対し、ヘイマンはさらに言葉を浴びせる。

「いいか、裁判所の命令だぞ!私に接近すればどうなるか分かるだろう!長い懲役になるかもしれない!そして離婚だ!お前の妻ベッキー・リンチはロッカールームで別の男と付き合うだろう!さらに児童保護局に通報され、娘の親権も失うかもしれない!だが娘の心配はするな!私が面倒を見てやろう!」

家族を侮辱されたセスは激怒。警官を振り切り、ヘイマンにパンチを叩き込む。

すぐに警官隊に取り押さえられ、セスは手錠をかけられて逮捕された。

「舐められたらやり返すんだろ!」とセスは叫びながら連行されていく。一方、殴られたヘイマンであるが、策略を成功させ、不気味な笑みを浮かべていた。

いずれにせよ、レッスルマニアに向けて、ヘイマン率いるヴィジョンと、その生みの親であるセス・ローリンズの対立は決定的なものとなったといえるだろう!

関連記事

TOP