【WWE】トリプルHの「一度もクビにしていない」発言にR-トゥルースが反論!「俺にとっては解雇そのものだった」

2025年6月、ファンに衝撃を与えたR-トゥルース(本名ロン・キリングス)のWWE解雇発表 。しかし、そのわずか1週間後には『WWE Money in the Bank 2025』に電撃復帰し、ジョン・シナを襲撃してファンを熱狂させたあの騒動の裏側が、Netflixのドキュメンタリー『WWE Unreal』シーズン2でついに明かされた 。

WWEのCOOであるトリプルHことポール・レヴェックによれば、事の真相は「解雇」ではなく、契約更新に向けた「高度な駆け引き」だったという 。契約金などの条件面で開きがあった際、あえて「契約は更新しない」と突き放すことで、トゥルース側に歩み寄らせようとしたのだ 。しかし、今回初めて代理人を立てて交渉に臨んでいたトゥルースは、この言葉を文字通り受け取ってしまった 。日曜日に電話で「契約は終わりだ。明日から来なくていい」と言われれば、誰だってクビだと思うのは当然だろう!
トゥルース本人は後にラジオ番組『The Breakfast Club』で、「怒りはなかったが、ただ感情を失ったような感覚だった」と、当時の深い困惑を告白している 。だが、SNSで彼が解雇を報告したことで、世界中のファンから「We Want Truth」という異例のサポートが沸き起こった 。この爆発的な反響がWWEの首脳陣を動かし、ブルース・プリチャードによれば、なんと『Money in the Bank』当日まで交渉が続き、直前で契約がまとまったという超ギリギリのドラマがあったのだ 。
この騒動を機に、彼はこれまでのコミカルな「R-トゥルース」から、よりシリアスで本名に近い「ロン・キリングス」としての要素も取り入れ、キャリアの新たな章を歩み始めている 。

あわや解雇という瀬戸際から、ファンの声援一つでWWEのトップ戦線に返り咲いたトゥルースの物語は、まさに「ファンが時代を作る」プロレスの醍醐味そのものだ!50歳を超えてもなお、ジョン・シナとの因縁やカントリーアルバムの制作など、多方面で進化し続ける彼のエネルギーには脱帽するしかない。会社とのボタンの掛け違いすらも最高の結果に変えてしまう彼の運の強さと愛され力があれば、2026年もWWEのリングで誰も予想できない「ワッツ・アップ!」を見せてくれるに違いない。これからも我々の声を力に変えて、暴れ回ってくれ!

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