【WWE】「Saturday Night’s Main Event」登場の噂を巡り、クリス・ジェリコの週末予定が明らかに! ​

WWEが今週末、カナダ・ケベック州モントリオールで『SmackDown』(1月23日)と『Saturday Night’s Main Event』(1月24日)を開催することから、クリス・ジェリコが”凱旋登場”するのではないかという期待が高まっていた 。ジェリコはカナダ・マニトバ州ウィニペグ出身で、母国での大舞台となれば登場する可能性は十分にあると見られていた 。さらに、2025年12月31日にAEW契約が満了し、2026年1月1日付でフリーエージェントとなったことで、WWE復帰の噂は一気に加速 。業界関係者の間では「ロイヤルランブル(1月31日)での電撃復帰もあり得る」との声も上がっており、ファンの期待は最高潮に達していた 。

しかし、PWInsiderのマイク・ジョンソンによる報道で、ジェリコのモントリオール登場はほぼ不可能であることが明らかになった 。理由は極めてシンプル――彼は同じ週末、大陸の反対側であるカリフォルニア州アナハイムにいるからである 。
ジェリコは1月23日金曜日、アナハイム・アリーナで開催される「JAMM Night」に自身のバンド「Fozzy」とともに出演することが告知されている 。このイベントは、毎年恒例の全米楽器商協会(NAMM)のコンベンションの一環として行われる無料コンサートで、音楽業界にとって重要な年次イベントの一つである 。報道によれば、ジェリコは週末を通じてNAMMコンベンションに参加する予定であり、よほどの土壇場での予定変更がない限り、モントリオールに姿を現すことはないという 。

この状況により、『SmackDown』や『Saturday Night’s Main Event』でのジェリコ登場という夢のシナリオは消滅した。ロサンゼルス地域とモントリオールでは物理的な距離があまりにも大きく、同じ週末に両方をこなすのは現実的ではない 。ファンにとっては残念なニュースだが、これはジェリコがレスラーであると同時にミュージシャンでもあることの証明でもある 。

もちろん、これでジェリコのWWE復帰そのものが消えたわけではない!ロイヤルランブルでのサプライズ登場の可能性は依然として残っており、業界筋はジェリコが新たなキャラクターで大々的にカムバックする計画があると報じている。プロレスとロックンロールを両立させてきたジェリコだからこそ、今週末は音楽に専念し、リング復帰のタイミングは最高の舞台まで取っておくという選択も十分に理解できる。モントリオールでは会えなくても、近い未来、より壮大な形でY2Jが帰ってくる――その日を信じて待とうじゃないか!

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