ステファニー・マクマホンが女性ディビジョンの進化について語る


昨年サウジアラビアで開催されたクラウン・ジュエルでは、ナタリア対レイシー・エヴァンスによる試合が行われました。これはサウジアラビアで行われた初めての女性選手による試合です。

スポンサーリンク

ステファニー・マクマホンは『WWE The Bump』でそのときのことを振り返りました。

約3年前にアブダビのライブイベントではアブダビ初の女性の試合であるサーシャ・バンクス対アレクサ・ブリスが行われましたが、サウジアラビアではファンの前向きな気持ちが信じられなかったと語ります。

「サウジアラビアでレイシーとナタリアがサウジアラビア初となる女子の試合を行ったことについて話すと、アブダビでの最初の試合では観客が『This is hope』とチャントしたけど、サウジアラビアではシンプルに『This is awesome』というチャントが起こりました。昨年のレッスルマニア35では女性選手がメインイベントを務めましたが、(女性の試合が)WWEの一部になれたのは素晴らしいことでした」

ステファニー・マクマホンは、今の女性選手の活躍があることに対して、過去のWWEから全ての女性選手に対して感謝しました。

「これまでに私たちのところへ足を踏み入れたことのある全ての女性に感謝します。もちろんWWEが女性を採用してトレーニングをしたという点においても大きな感謝をしているし、さらにはパフォーマンスセンターで初の女性コーチを雇った私の夫であるトリプルHに対してもです。全ての変化はそこから始まりました。次に『#GiveDivasAChance (ディーバにチャンスを与えて)』を使って動きを起こしたファンもそうです」

「レッスルマニア35の試合前には、ベッキー・リンチ、ロンダ・ラウジー、シャーロット・フレアーに、このビジネスで彼女たちを育てた3人の母親として彼女たちに連絡をしました。あの夜は最前列に座って3人の女性がメインイベントを務めた試合を観れたことに感謝しています」

「ミッドカードの試合ではありませんでした。私が若いときに育った頃とは全く違うものでした。彼女たちは最大のスター選手であり、最高のストーリーラインであり、彼女たちに相応しいからこそメインイベントを務めることになりました。誰でも自分が望むものになりたいものです。特に女の子や女性にとって、自分がやりたいことは何でもできるんだと知ることは非常に重要ですが、ハードワークをして自分自身を信じなければならないのです」

スポンサーリンク