【WWE】元WWEスーパースターのビッグショーがビンス・マクマホンとトニー・カーンの違いについて熱く語る!

1999年から2021年まで、20年近くにわたりWWEで活躍し続けていたビッグショー。

210cmを超える巨体を武器に、若手の壁として立ちはだかったかと思えば、世界ヘビー級王者にも輝いた。

特に宿敵だったマーク・ヘンリーとの世界ヘビー級王座をかけた抗争は、さながらゴジラ映画のようであった。

かと思えば、コミカルなキャラクターも演じることができた。

この幅の広さこそ、ビッグショーの持ち味だろう。

そんなビッグショーは現在、WWEを離れ、AEW所属でポール・ワイト名義で活動している。

8月18日にTMZの「Inside The Ring」ポッドキャストに出演したビッグショーは、WWEのボスだったビンス・マクマホンと、AEWのボスであるトニー・カーンを比較し、以下のように語った。

「トニー・カーンは、他の連中とは少し違う。レスラーを本物のアスリートとして扱ってくれる。プロレスラーとしてではなく、アスリートとしてね。ビンスは自分のタレントをレスラーとして扱った。彼は彼らがどんな人間かを知っていた。彼らが嘘をついている時も、彼は見抜いていた。なぜなら、ビンスが成功を収めるためには、そういった環境の中で交渉し、対処しなければならなかったからだ」

また、トニーとビンスでは団体の運営方針にも違いがあることについて語った。

「トニーは自分のやりたいことについて明確な計画を持っている。物事をどうしたいかというビジョンも持っている。ビンスにもそういうビジョンがある。ビンスが持っていたこだわりはいくつかあった。例えば、ヒール2人がベビーフェイスのカムバックを演出するようなことはしないとかだ。その反面トニーは試合を増やしたいけど、第四の壁を破るような行為を嫌うところがある」

ちなみにビッグショーは、トニーとビンスのどちらが優れているのかについては口を閉ざした。

長年にわたってWWEとAEWの両方を経験してきたビッグショー。

現在もプロレス界で健在ぶりを見せているようだ。

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