【WWE】元新日本プロレスの高橋ヒロムがWWEデビュー!中邑真輔と新コンビ・バクサイが誕生!

2026年8月21日(米国時間)、カナダ・トロントのスコシアバンク・アリーナで『SmackDown』が開催された。

この日のメインイベントでは、統一WWE王者CMパンクと、地元カナダ出身のケビン・オーウェンズによる王座戦が行われた。

地元ファンから大きな声援を受けたケビンは、体格を生かして序盤からパンクを圧倒。

一方のパンクも、カナダの観客を挑発するなど、これまでのベビーフェイス路線とは異なる姿を見せ、会場からはまさかのブーイングも飛び交った。

試合は両者が激しくぶつかり合う展開となったが、終盤に大きな波乱が起きる。

レフェリーを巻き込む形で混乱が生じると、そこへサミ・ゼインが介入。

サミはケビンにWWE王座ベルトを使うよう促したものの、ケビンはこれを拒否した。

すると、激怒したサミがケビンを王座ベルトで殴打。

ダウンしたケビンに対してパンクがGTSを決め、そのまま3カウントを奪った。

結果、CMパンクが王座防衛に成功。

しかし試合後、今度はサミがパンクにも王座ベルトで襲いかかり、王座戦線への本格参戦を強く印象づけた。

一方、この日の『SmackDown』では日本人レスラーをめぐる大きなサプライズも起きた。

以前からタッグ王者のタマ・トンガとタラ・トンガとの抗争を続けていた中邑真輔が、新たなタッグパートナーの存在を予告。

その正体として登場したのが、元新日本プロレスの高橋ヒロムだった。

高橋ヒロムは映像の中で「KYOKI」と名乗り、中邑とともにタッグチームを結成。

2人は自身たちのユニット名を「バクサイ」と紹介し、WWEタッグ王者であるタマ・トンガとタラ・トンガにメッセージを送った。

高橋ヒロムといえば、新日本プロレスを含め世界中の団体で人気を得たレスラーである。

そんな高橋ヒロムがWWEに登場しただけに、日本のプロレスファンからも大きな注目を集めることになった。

一方で、今回高橋ヒロムが名乗った「KYOKI」というリングネームについては、SNS上でさまざまな反応が寄せられている。

「バクサイって、あの掲示板かよ」「WWEは日本人男子にもっとちゃんとしたリングネームをつけろ」といった否定的な意見が見られる一方で、「高橋ヒロムの活躍に期待」「高橋ヒロムが世界に進出するのは嬉しい」など、WWEでの活躍を期待する声も上がっている。

今回の『SmackDown』では、CMパンクがケビン・オーウェンズとの激戦を制して王座を守った一方、サミ・ゼインが王座戦線に割って入る展開となった。

さらに、高橋ヒロムが「KYOKI」として中邑真輔とタッグを結成するという、日本のプロレスファンにとっても衝撃的な展開が実現。

果たして、CMパンクの王座を狙うサミ・ゼインは今後どのような動きを見せるのか。

そして、高橋ヒロム改め「KYOKI」は、中邑真輔とともにWWEのタッグ戦線を席巻することができるのか。

今後のWWEから、ますます目が離せない。

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