2026年9月14日(米国時間)、メキシコの首都メキシコシティにあるアリーナCDMXでマンデーナイトRAWが開催された。
この番組では、世界ヘビー級王座をめぐって王者ローマン・レインズとペンタが対戦した。
最初にメキシコ生まれのペンタが入場。
まるでアステカの戦士のような格好をして入場したペンタは、観客の心をつかんでいた。
ペンタのあとに、レインズが入場。
いつもはどこの会場でも大声援が上がるはずのローマンは、すっかりブーイングへ。
二人は試合前から激しくにらみ合い、緊迫した雰囲気に。
そして、試合が始まるとペンタはチョップやドロップキックなどで猛攻。
しかし、レインズはやはり身長191cm、体重120kgの巨体を利用したパワーでペンタをはねのけ、王者としての貫禄を見せる。
ところが、試合中盤、ペンタによるアームブリーカーが炸裂。
これで右腕を痛めてしまったレインズ。
得意技のスーパーマンパンチを出そうとしてもうまくできない。
ペンタが有利の展開に。
そして、ペンタはペンタドライバーを決めるが、カウント2で返されてしまう。
ペンタはデストロイヤーをしようとするが、レインズはスピアーで切り返す。
その後、レインズはマイクを奪うと、メキシコの観客に「俺を承認しろ」と叫び、かつてのヒール時代のような振る舞いを披露。
レインズはとどめのスピアーを狙うが、ペンタはスーパーキックでカウンター。
さらにスプリングボード・デストロイヤーを繰り出す。
しかし、これでも試合は決まらず、カウント2へ。
そのあと、激しい連打戦となる。
ペンタはスーパーキックの乱れ打ちを見せれば、レインズは掌底アッパーでペンタを黙らせる。
ペンタがスプリングボード攻撃を仕掛けようとすると、レインズがスーパーマンパンチを繰り出す。
そして、トドメのスピアー。
王者の貫禄を見せて、ローマン・レインズの勝利となった。
メキシコの観客は涙を流し、悲しんだ。
ペンタも悔しそうに「次は負けない」と叫ぶ。
レインズは悲しむメキシコの観客に「どうした、もっとブーイングしてみろよ、威勢がねえ連中だ」と挑発。
果たして、レインズ政権はどこまで続くのか。
今後も目が離せない!