レッスルマニアX8で実現した「Icon vs Icon」――ザ・ロック対ハルク・ホーガンの一戦は、プロレスの歴史に永遠に語り継がれる名勝負だ!その舞台裏を熟練レフェリー、マイク・キオダがポッドキャストで熱く振り返る。ホーガンとの対話、そして会場の“奇跡的”なムードチェンジ――すべてが伝説を形作った瞬間と言えるだろう。
試合前、マイク・キオダはハルク・ホーガンに「何か俺にできることは?」と声を掛けるも、ホーガンは「ブラザー、とにかく楽しもうぜ!俺たちらしく思い切りやろう」とリラックスした表情で応じてくれたという。長年トップを走ってきた二人の“自然体”なやり取りに、名勝負への予感が高まる!
監督的な役割も果たすキオダだが、最大の見どころはやはり観客の反応だ。ホーガンはnWoの悪役リーダーとして登場するはずだったが、トロントの観客はロックをブーイングし、ホーガンに大歓声!ヒールとベビーフェイスが試合中に“入れ替わってしまう”奇跡。押し倒した瞬間、ホーガンは「これって俺への声援?」と興奮した表情を浮かべ、歴戦の猛者でさえ笑顔がこぼれるほどだった。
キオダは自分の役割を淡々とこなしつつも、この歴史的瞬間を肌で感じたという。最後は打ち合わせ通りバンプスポット(椅子から戻る場面)を完璧に決めてフィナーレへ。
この一戦は、単なる勝敗や技の応酬を超えた“リアルなドラマ”が詰まっていた!会場の熱気、選手たちの誇り、そして観客とリングが一体になった奇跡の夜――やはりプロレスはライブでこそすべてが動く!ザ・ロックもハルク・ホーガンも、そしてマイク・キオダも次なる伝説の担い手であり、これからもリングの“奇跡”を作り続けてくれるはずだ。新たな歴史は、観客みんなとともに創られる!