オーエンズはマスク着用についてマクマホンに意見していた?


RAWスーパースターのケビン・オーエンズは、WWEパフォーマンスセンター内で新型コロナウイルスの感染が確認されたことを受け、一時期収録を欠場する決断を下しました。

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しかしそれも短期間で終わり、オーエンズはすぐにRAWの収録に戻ってきています。

『POST Wrestling』によると、オーエンズはWWE内でマスク着用が実施されていないや距離が近すぎることを不満に思い、それをビンス・マクマホンに直接意見して収録に参加しないことを伝えたということです。

そしてマクマホンはオーエンズにWWEがどうするべきかと尋ねたところ、オーエンズはWWE内にいる人たちが唯一話を聞くのがマクマホンであると答え、その結果としてマスク着用の義務と罰金制度が設けられたようです。

現在では観客席にいるNXT選手もマスクを着用しており、マスクを着用しない人には500ドルの罰金が科され、2回目には1,000ドルの罰金となります。

マクマホンがオーエンズの意見に耳を傾け、パフォーマンスセンターにいる人たちがマスク着用やソーシャルディスタンスを行っているのを確認したことで、オーエンズは収録に復帰することを決断しました。

なおオーエンズは最近行われた『Sports Illustrated』とのインタビューで次のように語っています。

「最初はマスク着用が真剣に受け止められていなかった。最終的にみんながそれを真剣に受け止めてもらうための素晴らしいシステムが実行されたんだ。それは私からだった。みんなマスクに対する真剣さが足りないのではないかと思っていたから、担当者に話をしに行ったんだ。すぐに対応してくれたよ。マスクのことは誰かを責めることはしない。マスクの大切さは忘れやすいからね。中にはマスクをしても何も変わらないと思っている人も、それは彼らの思い込みだ。私たちみんなが一緒に協力して安全さを保とうとするのは重要なことだと思うよ」

「(妻の祖父がCOVD-19で亡くなった)私の家族と同じように、もしあなたの家族にも影響を受けた人がいたら、マスクが大きな違いを生むことは簡単に思い出せる。マスクは違いをもたらすものであり、みんながそれを真剣に受け止める重要だ。会社も同じように考えてくれていて、みんなに大事なことだとメッセージを伝えてくれたことは嬉しかったね。だからこそ最終的に復帰することにしたんだ。復帰して居心地の良さや安全さを感じているよ」

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