【WWE】WWEレジェンドマネージャーであるジム・コルネットが、ドナルド・トランプ大統領を侮辱!

ジム・コルネットは、1980年代から1990年代にかけてのアメリカンプロレス黄金時代に活躍したヒールマネージャーである。

WWF(現・WWE)をはじめ、NWA、WCW、OVW、さらにはTNAでもプロデューサーやブッカーとして活躍してきた人物であり、まさに”生きるアメリカンプロレスの歴史書”ともいえる存在だ。

そんなコルネットは、どうやら現アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏を好んでいないようだ。

ことの発端となったのは、2026年6月30日にアメリカ最高裁が、米国内で生まれた子どもに原則として国籍を与える「出生地主義」を制限する大統領令をめぐる判断を示したことだった。

トランプ大統領は、出生地主義による市民権の付与について、少なくとも片方の親が米国市民、またはグリーンカード(永住権)保有者である子どもに限定するよう働きかけていた。

しかし、今回、最高裁はこの大統領令を違憲と判断した。

この報道を受けて、コルネットは2026年7月2日、自身のSNSで次のように投稿した。

「アメリカ市民権を剥奪するなら、まずあのクソ野郎とその家族全員から始めよう。空気が良くなり、犯罪率が半分に減るぞ!」

もちろん、この「クソ野郎」とはトランプ大統領を指している。

コルネットは以前からSNSでトランプ大統領を痛烈に批判する投稿を繰り返している。

2026年6月2日には、「イヴァンカ・トランプ氏と夫のジャレッド・クシュナー氏が、地中海に巨大なオフグリッド型のプライベートアイランドを建設中」というニュースを引用し、次のように投稿した。

「トランプ一家全員が、人類のためにたった一つ良いことを決めたようだ。彼らの忌まわしく、吐き気を催す犯罪一家全員を、どこにもない真ん中の島へ移住させよう。あの太ったオレンジ色の豚が王様になればいいし、まともな人々もあいつらと関わらずに済むだろうに!」

それ以外にも、2026年2月には、トランプ支持者であり配信者・ジャーナリストのニック・ソーターが、移民・税関捜査局(ICE)の捜査を妨害した女性活動家を非難し、「米国籍を取得した市民は、連邦法執行機関の妨害に対して市民権を剥奪されるべきである」と投稿したことに対し、次のような暴言交じりの返信を行っている。

「クソみたいなナチの出来損ない野郎どもめ!お前みたいな奴が、トランプを盲目的に崇拝する騙されやすいクソ野郎どもを騙して、お前らの豚面の犯罪ボスこそが問題だってことを隠してるんだ!お前のような連中は、非人間的なゾンビ野郎で馬鹿だってことで、お前らの方こそ市民権剥奪されるべきだよ!お前の発言を直してやったぜ、ニッキー坊や!」

かなり過激な発言ではあるが、それでもファンから受け入れられているのは、コルネットならではのキャラクターゆえなのかもしれない。

トランプ大統領はWWE殿堂入りを果たしており、現在のWWEもトランプ政権とのつながりがたびたび話題となっている。

しかし、コルネットにとっては、そうした事情はまったく気にならないようだ。

歯に衣着せぬ発言で知られるコルネットだけに、今後もトランプ大統領への辛辣な批判が続く可能性は高そうである。

現在は配信者としても活躍しており、「The Jim Cornette Experience」というポッドキャストも高い人気を誇っている。

今後のコルネットの発言にも注目したい!

関連記事

TOP