現在、WWE女子部門の中でも屈指の才能を持つチェルシー・グリーン。
そのユーモアあふれるキャラ性は、他のレスラーを食ってしまう存在感がある。
そんなグリーンは、SNSでの発信にも積極的で、ファンとの距離が近いことでも知られていた。
しかし、そんなグリーンが、長年使用していたX(旧Twitter)のアカウントを削除した。
その背景には、WWE殿堂入りも果たしているドナルド・トランプ大統領の支持者とのSNS上での口論があったといわれている。
2026年7月6日、とあるアカウントが「チェルシー・グリーンがMAGA支持者だと判明するまで、黒人たちは彼女がクズだと認めなかったのはなぜだ」と投稿した。
これに対し、チェルシーは自身はMAGA支持者ではないとして、次のように投稿した。
「私の容姿や才能についてあれこれ言われるのは構わないけど、私の政治的見解について嘘を広めるのは許さないわよ。あなたがそんなに誤情報を広めることに興味があるなら、事実を教えてあげるわ。私はカナダ人。私はアメリカでは投票できない。私はMAGA支持者ではない。私はリベラル/民主党員。そしてアメリカの市民権を取得したら、平等な人権を信じる大統領に投票するわよ。」
また、チェルシーはパートナーだったアルバ・ファイアが2026年4月に解雇されるまで、アメリカ大統領であるトランプを風刺したようなキャラクターを演じ、高い評価を受けていた。
しかし、この投稿をきっかけに嫌がらせが加速。
そして、気が付けばチェルシーはX(旧Twitter)のアカウントを削除してしまったようだ。
多くのファンが心配する中、チェルシーは2026年7月7日にInstagramを更新。
「家族と時間を過ごし、美味しい食べ物を食べ、友達を招待し、草に触れ、アカウントを削除した一週間は成功したと思う!」
というコメントとともに、夫のザック・ライダーと食事を楽しむ写真を投稿した。
炎上すらも前向きに受け止めるチェルシー・グリーン。
彼女のユーモアとたくましさには、感心させられるばかりだ!