米国外のWWEネットワークは今年で終了する?

最近WWEは2025年からアメリカ内のRAWの放映権で、ネットフリックスと契約に合意したことを発表しました。

これによってネットフリックスは2025年1月からアメリカでRAWを独占配信し、さらにアメリカ以外(日本は含まれず)ではRAW、SmackDown、NXT、プレミアムライブイベントを配信する権利を手にすることになります。

今回の契約は10年で50億ドルになると言われています。

しかしアメリカ内では現在RAWがUSAネットワークで放送されており、契約は9月30日で終了することになりますが、ネットフリックスは2025年1月からの開始となっています。

レスリングオブザーバーのデイブ・メルツァーは、USAネットワークが3ヵ月契約を延長する可能性はなく、場合によってはネットフリックスでの配信が早まるかもしれないと推測しています。

またネットフリックスとの契約によって、アメリカ外のWWEネットワークは今年いっぱいで終了する見込みだと明らかにしました。

WWEネットワーク内のすべてのコンテンツが引き継がれるのかはわからないとしながらも、ネットフリックスと放映権を締結していないのはインド、オーストラリア、日本、中東だとし、世界的に見ればネットフリックスがWWEネットワークの代わりを果たすことになるだろうということです。

なお日本ではABEMAがプレミアムライブイベントのライブ配信や過去のアーカイブをWWEネットワークから移行させていることから、2024年末にWWEネットワークが終了した場合は今後ABEMAが代わりを果たすことになります。

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