ペイジ「WWEが契約更新を望まなかった」

ペイジは先週7月7日にWWEとの契約が満了し、フリーエージェントになることを発表しました。

2018年にケガのために現役を引退した後、現在までWWEとの契約を継続してきました。

ペイジはすでにTwitterでメールアドレスを掲載してブッキングを受け付けており、Twitchでの配信ではWWEとの契約満了について言及しました。

WWEが契約更新を望まなかったために退団することになったと明らかにしています。

「仕方がないことよ。去りたいから去るのではなく、彼らが私との再契約を望んでいないだけなの。よくわかっている。恨みはないわ。もし契約を更新しなければ、競業避止義務はないと思う。それは電話で言われるようなことじゃないけどね。普通に会話していて、『じゃあ契約更新はしない』みたいな感じよ。ビンス(マクマホン)にメールを送ったら返してくれた。みんなそのことについては敬意を払ってくれたよ。(直接言われなかったことは)がっかりだけどね。ビンスもジョニー(ジョン・ロウリネイティスもドアはオープンにしていると言っていたけど、それはたいていの企業が言うことよ)」

 

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