アンダーテイカーがWWEとの15年契約についてコメント


先日WWEネットワークで放送された『The Last Ride』の第5章では、アンダーテイカーが引退の可能性を示唆しました。

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このままリングを去る可能性もありますが、アンダーテイカーは『Sports Illustrated』のインタビューでWWEとの15年間の契約について尋ねられました。

リングに復帰しなかったとしてもWWEとの契約は続いていることになりますが、アンダーテイカーはこの契約は必ずしもリングに立つものではなく、アンダーテイカーというブランドを維持するために必要な契約であると語っています。

「その契約延長は私を15年間リングに留めておくための契約ではない。それはブランドを維持するためのものであり、リング上での日々を終えた後でも、ビンス(マクマホン)は私が会社に貢献できる方法がたくさんあると考えているんだ」

現在55歳のアンダーテイカーは高い意識から、かつてのようなパフォーマンスができないのにリングに留まり続けることはできないとし、パフォーマンスが出来なくなる前にリングを去る必要があると語っています。

「いつも人々が私の耳元で言っているんだ。『お前は入場して誰かにチョークスラムやツームストンをするだけでいいんだ。みんなそれが大好きなんだよ』ってね。おそらく彼らの言っていることはある程度は正しいかもしれないが、私は自分自身をとても高い基準に置いているんだ。もし以前のように試合をして貢献できなければ、一年中懸命に取り組んでいる選手には不公平だと思うよ」

『The Last Ride』ではアンダーテイカーの将来に対する質問について答えず、来年3月のレッスルマニア37でファンの前で最後の試合をするのではないかとも噂されています。

それについて明言は避けたものの、アンダーテイカーは今後自分自身で決断することになるようです。

「肉体的に試合をすることがだんだん難しくなってきているんだ。心ではイエスと言っているが、体が落ち着けって言ってるよ。限られたスケジュールの中で仕事をするのは体に負担がかかるんだ。まだ幼い子供もいるし、彼らのことについても考えなければならない」

「以前のようなことはできない。でももし自分の名前がカードに入っているのであれば、出場して話題をさらっていくことが目標になる。中途半端なパフォーマンスはできないからね。そうでなければ誰かを騙していることになる。最終的には、私がその決断を下すことになるんだよ」

アンダーテイカーが本当のラストマッチを行うかどうかは、来年の3月までに明らかになるかもしれません。

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