パット・マカフィーがWWE復帰についてコメント

2022年9月以降WWEを離れていたパット・マカフィーでしたが、今年のロイヤルランブルで解説者席に復帰しました。

さらにRAWでもマイケル・コールとともにマカフィーは新しい解説チームになったことも発表されています。

マカフィーは『The Pat McAfee Show』で、WWEへの復帰について語っています。

「昨夜のRAWと土曜日のロイヤルランブルでブースに戻って来たよ。1年ぶりくらいだね。ビートや流れ、そして何が起きているのか学び直す必要があるね」

リング上で選手がマイクで話しているとき、マカフィーが話し続けるやり方に批判があったことにも言及しました。

選手がエキサイティングなことを言っているときに、何も発言しないのは難しいと語っています。

「この男はみんなをセリフを遮ってしゃべるつもりなのか?って誹謗中傷されてるからプロレスファンに言っておくよ。誰かが何かを言えば、いいねって思わないのは難しいよ。昨夜は良い言葉もあった。リング上で涙が流れた。戻って来れて最高だったね。でもまた理解しなければいけない。他のものとは流れもビートも全然違うんだ。とても楽しかった。何度かマイケル・コールの方を見て、何が起きてるんだ?って聞いたよ。今はピクチャー・イン・ピクチャーがある。ヘッドホンからは新しい人たちの声が聞こえてきて楽しかった。あそこに戻れて光栄だ。もてなしてくれたみんなに感謝している。楽しい時間を過ごそう。それに興奮しているんだ」

関連記事

TOP