WWEニック・カーンがUFCとの合併によるシナジーを語る

9月12日にはWWEとUFCが正式に合併してTKOとなりました。

現在は別々で運営されているものの、両社が合併したことで今後は協力して事業を進めていく可能性があります。

現在WWEとUFCは同じ週末にイベントを開催することがありますが、WWEのニック・カーンは『Bill Simmons podcast』に出演し、今後の理想とするイベント開催について語りました。

「話し合いはまだ始まったばかりだ。みんな規制当局の認可がすべて下りていることを確認したかったんだ。司法省、証券取引委員会、いくつかの国際的な承認が必要だったが、そのすべてが下りたよ。今話し合いが行われているところだ。そう、誰もが思い描くのは、金曜日にSmack Down、土曜日にUFCのペイパービュー、日曜日にWWEのプレミアムライブというTKOオールスターを週末に設定できないかということだ。同じ都市でそれができるのか?確かに生産面では多くのコスト効率があるが、アップサイドの面でも多くの収益効率がある」

「もちろんファイターとWWEスーパースターは別物だ。ロンダ・ラウジーやブロック・レスナーのように、一方から他方へ渡り歩くことができる選手が現れる可能性はあるのだろうか?もちろんだが、それは10年に一度のことだ。(UFCのオペレーション&プロダクト担当VPの)クレイグ・ボルサリと(WWEの)ケビン・ダンは、プロダクションの効率化について何度も話し合ってきた。うまくいけば、2~3ヵ月後には何らかのニュースが出るかもしれないね」

「理想を言えば、特にWWEのプレミアムライブイベントの国際的な拡大やUFCがすでに拡大していることを見れば、WWEは海外からアメリカ東部時間15時から、UFCはアメリカ国内から東部時間20時から開始とか、またはその逆のイベントがたくさん見られるかもしれない。なぜなら我々には2つのゲートとプロダクトがあり、理論的には国際的なショーや国内ショーにおいて政府から助成金が出れば、両方のイベントを行うことができる。事前に計画を立てることで、お互いに躓くことはないと思うよ」

なおニック・カーンはWWEの従業員に、今週金曜日にレイオフを行う旨をメールで伝えたと報じられています。

そのため今回の合併によって近々人員削減が行われる可能性があります。

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