【WWE】ビンス・ルッソが現代プロレスラーに苦言!五つ星試合を求めキャラクターを演じない風潮を指摘

かつて、WCWやWWF(現・WWE)でブッカーとして活躍し、アンダーテイカーとケインの抗争や、マクマホンファミリーとストーンコールドの抗争を生み出すことに貢献していたビンス・ルッソは、現在のプロレスラーたちの考えについて疑問を呈した。

問題となったのは、2026年10月6日にYouTubeチャンネルである『Behind The Turnbuckle Studios』から配信された動画『Coach and Bro Monday 10/5/26』でのことだった。

ルッソはその日、同じくポッドキャスト番組を運営する相棒であり、過去にWWEでカラーコメンテーターを担当していたジョナサン・コーチマンと番組上で、ラッシュ・レジェンド、ティファニー・ストラットン、ソル・ルカ、ロクサーヌ・ペレス、ジェイシー・ジェイン、ローラ・バイスが出場する今年の女子マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチの出場者について語っていた。

その中で、ルッソは現在のプロレスラーたちの間には個性的な選手がいないことに苦言を呈した。

「多くの女子選手が参加しているが、彼女たちにはキャラクターやシナリオというものがない。ラッシュ?個性がない、ソル・ルカ?個性がない……彼女たちには個性というものがない」

この話を聞いていたコーチマンは、思わず苦笑。

さらに、ルッソは続けた。

「僕が聞いた話ではあるが、最近のレスラーはキャラクターを演じることよりも、いわゆる評価五つ星の試合をしたがる。それだけだ。彼らはキャラクターを演じる気はないんだ。彼らはプロレスラーでいたくないんだ。僕はこの話について、実際に近年の試合を見ていて、そうだろうと確信してるよ」

ルッソの相棒であるコーチマンは、この意見に反応。

「その通りだ。そういえば知っているか?ティファニー・ストラットンは、別のネット配信に出演している。彼女は週に1回ぐらいしか仕事をしない。5日間は暇なんだ。だからネット配信に出る。彼女はWWEでのキャラクターは何なのかを気にしてない」

ルッソとは違う立場であるが、現在はAAAのブッカーを担当しているアンダーテイカーもまた、過去にポッドキャストで、「最近のプロレスリングでは、メロドラマが失われて久しい」と嘆いていた。

ルッソとテイカーといえば、テイカーはルッソを毛嫌いしているという噂があるが、どうやらお互いに見ているビジョンは同じのようだ。

今後のルッソから、目が離せない!

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