2026年4月3日に放送されたフライデー・ナイト・スマックダウン。
放送内で、コーディ・ローデスがランディ・オートンと結託していた元WWE解説者でインフルエンサーのパット・マカフィーを襲撃されるという一幕があった。
この展開はSNS上で大きな議論を巻き起こし、賛否が分かれる事態となっている。
その後、同日の放送中に再び登場したコーディは、パットとオートンを批判する発言を行った。
「ランディと話している奴が誰かと思ったよ。そしたら、相手はパット・マカフィーだった!まるでnWoの3人目のメンバーがハルク・ホーガンじゃなくて、ディスコ・インフェルノだったみたいだぜ!」
この発言に反応したのが、かつてWCWで活躍していたディスコ・インフェルノ本人だった。
ディスコ・インフェルノは自身のTwitterで、コーディの発言を切り抜いたファンの投稿を引用し、以下のように投稿した。
「もしあいつがママに会いに帰省して、オールド・カントン・ロードで見かけたら、昔ながらのマリエッタ流で尻を蹴飛ばしてやるかもしれないな。」
WCWでは陽気なダンサーキャラだったディスコとは思えない挑発的な発言だが、彼は以前から現代プロレスに対してSNSで批判や毒舌を展開していることで知られている。
そして過去には、コーディともSNS上でトラブルを起こしていた。
2018年4月、ディスコ・インフェルノは当時新日本プロレスに所属していたコーディがケニー・オメガとの試合で負傷したという投稿を引用し、次のように書き込んだ。
「誰もが受け身の取り方を忘れてしまった。デイブ・メルツァーに試合を褒めさせるために、まるで殺し合いをしているようだ。それが最大の問題だ。彼らは怪我をし続けることになる。」
この発言はディスコなりにレスラーの怪我を案じたものだったが、これに噛みついたのが当時新日本に所属していたコーディだった。
「やめろ、あんたは何も知らないだろ!あんたが稼いだのは0ドルだ。あの頃からファンもあんたのことなんて気にしていない。あんたは当時のスターに寄生していただけだ!あんたは当時でも通用しないし、今の時代でも通用しないだろ!」
ちなみに、この投稿に「いいね」サインを投稿していたのが、現在の対戦相手であるランディ・オートンだった。
現在、WWEのメインイベンターとして世界の頂点に立つコーディとは思えないほど、強烈な発言である。
この反論に対し、ディスコ・インフェルノは当時直接反応を示さなかったが、その後も2026年現在に至るまで、SNS上でコーディへの数多くの批判を繰り返していた。
それ以降、ディスコ・インフェルノとコーディは不仲となり、そして今回、2026年4月3日のディスコ・インフェルノの発言へとつながったと考えられる。
果たして、WWEのメインイベンターとWCW時代のレジェンドレスラーの因縁はどうなるのか、そして、これらの発言がストーリーラインに絡まれるのか!
今後もコーディ、そしてディスコ・インフェルノの発言に目が離せない!