ローマン・レインズがヘイマンのマネージャーについて語る

ユニバーサルチャンピオンのローマン・レインズは、ローガン・ポールのポッドキャストに出演しました。

レインズはポールがレッスルマニア37に大きく貢献したと語っています。

「もたらすものの魅力が新しいファンを連れてくることになると思う。それは我々が求めているものだよ。俺はインタビューでそれ(ポールが出場すること)に対する反発はないのかと聞かれたことがある。人によってはそうかもしれないが、キャリアのある段階になって全体像がわかってくると、会社や自分が代表するプラットフォームについて、できるだけ多くの人の目を引き、多くの人を動かし、多くのコメントをしようとするものなんだ。それによって人々の注目を集めて引き込んでいくことになる。俺のフォロワーを増やすことができる人たちであり、それが我々の仕事のやり方だから、俺はそういう人たちを求めるんだ」

レインズはポール・ヘイマンがマネージャーになった理由について語っています。

「ブロックは契約期間の谷間だったし、ポールは広い視野を持っていてちょうどフィットしたんだ。彼はクリエイティブな視野を持っていた。まだバックステージでクリエイティブな立場で仕事をしていたからね。ブロックのような成功を収めた人物と長く一緒に仕事をするには、それなりの理由が必要なんだよ。彼が一緒に仕事をしたいと思ったのは、俺一人だけだったんだろう。そうでなければ、彼はただひたすら全体的な指示を出す立場から支えていたと思う。でも彼はジョー(レインズの本名)と一緒になることがわかってからは、それで行こうってことになったんだよ」

またインタビュー後にポールはレインズと試合がしたいと語りました。

「あれだけのレベルの選手は他にはいないよ。テレビやリングを見ていても、俺はあいつと試合がしたいね。それが自分のやるべきことだよ。俺はフロイド・メイウェザーとも戦った。2人目の対戦相手がメイウェザーだった。サマースラムで俺がやったことを見たか?あんなの最後に見たのいつだい?トップロープからテーブルへ、2試合目にしてだ。それが自分のやるべきことだ。取り組むのと同時に、最高レベルで戦うのが好きなんだ。俺が勝つと思う。ローマン・レインズとの1対1、それが俺の望む試合だよ」

 

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