コーディ・ローデスがファンについて語る


レッスルマニア38で復帰したコーディ・ローデスは、コーリー・グレイブスのポッドキャスト『WWE After the Bell』に出演しました。

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ローデスはインディ団体で経験したことについて言及し、そのときの経験がファンを大切にするようになったと明らかにしました。

「私はWWEで甘やかされて育って、すぐに何千人の前で始めることになった。リングにスポットライトが当たって、会場が盛り上がって、それが当たり前のような気がしていたよ。インディに行くと当時はブームで観客も多く入っていて、今はまた良い状態になっているけど、ミート・アンド・グリートをする機会があったのはインディの大きな特徴だね。自分にとって試合は二の次で一人一人のファンと触れ合いたかったんだ」

「だからどこに行くにもスーツとネクタイを着用するようになり、それが当たり前になった。ファンに会いたかったけど、この数年間はファンのみんなと本当に出会えたとは思えなかった。というのも私のようにあちこち足を運ぶとテレビの力を実感する。そこで悪い癖というか、多くの人が賛成しないような習慣を身につけてしまったよ。すべてのファンに会うまで、すべての写真を撮るまで、すべてのサインをするまでそこに留まることになる。それがきっかけで目覚めたからね」

またローデスはWWE復帰にあたってAEWを退団したことで、一部のファンからネガティブな意見を受け取っていると語りました。

「当初は全てポジティブな意見だった。ファン層は分裂するものだと思うし、もしネガティブな意見があれば、責任を全部自分が引き受けることができる。また私がWWEに復帰する前の最後のショーでは、レスラーの仕事である悪口を撮影していた。その発言にファンが愛着を覚え、エンターテインメントの領域であることを忘れてしまうこともあると思う。自分も同族意識を示したわけだから、見ていて必ずしも腹が立つわけではなかったよ」

「ソーシャルメディアで私の以前のAEWTシャツを燃やしている人をたくさん見かけたのは異色だったし、スポーツチームを離れるような感覚になったよ。心が折れることはなかったけど、この場所は私がいなければ存在しなかったわけだから変だなと思ってたね。確かに必要な人は他にもいるが、自分もその場所が存在するために必要な一人だった。AEWが存在するのは部分的には自分のおかげでもある。ソールドアウトという言葉を何度か目にしたが、これはすごいことだと思ったよ」

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