バロン・コービンが王座に座らず立っていた理由

今週のRAWではメインイベントで、セス・ロリンズ対ルセフのチャンピオンシップが行われました。

そしてショーではMizTVに出演したリック・フレアーとハルク・ホーガンによるクラウン・ジュエルでチーム対抗戦を行うことが発表され、フレアーのチームとしてランディ・オートンとバロン・コービンが指名されました。

そのセグメントとして登場したオートンとコービンでしたが、キングのコービンは王座があるにもかかわらず、なぜかメインイベントでロリンズが入場したときにオートンと一緒にそばで立っていました。

これはメインイベント直前にイスが壊れたために、コービンは座ることができなかったからだったようです。

以下はTwitterにアップされていたそのときの動画です。コービンのイスが突然壊れた後、横にいたオートンが笑っている瞬間も見ることができます。

 

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