ラナが殺害予告を受けたためにFBIが動いたことを明かす

現在RAWではルセフ、ラナ、ボビー・ラシュリーによるストーリーラインが展開されています。

ところがファンの一部がこのストーリーに大きな反応を示しているようです。

ラナは『ComicBook』のインタビューで殺害予告を受けたことを明らかにしました。さらにそれによって、本物のFBIが関与してきたと語っています。

「私は個人的に多くの殺害予告を受けています。実際にWWEを脅迫している人がいると、WWEやFBIから連絡を受けました。私が殺害予告を受けていることから、FBIが私に連絡して守らなければいけなかったからです。InstagramやTwitterのコメントでも脅迫を受けています。要するに、みんないじめっ子なのです。今日、私は自分のメールアカウントを開設したのですが、このメールにも殺害予告がありました。それはぞっとするほど恐ろしいものです」

「知っての通り、ネット上でのいじめは自殺の大きな原因となっています。それは本当に間違っていると、遠慮なく伝えたい。それは完全に間違っている。みんなコメントする前に、本当に考える必要があります。彼らはただ後ろに隠れているだけで、意地汚いだけなのです。そしてみんな自殺する人たちに対して責任を負いたいのですか?私はそのことについて思うことがたくさんあるから、強く発信し続けていくつもりです。ネットいじめの被害者の多くが人生に影響を及ぼしています。それは間違っているのでやめなければいけません」

 

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