WWEの過去最高の売上はサウジアラビアのおかげ?


WWEは2018年第2四半期(4月~6月)の売上高を明らかにし、過去最高の売上高を計上しました。2017年同時期と比べても明らかな収入の違いがあります。

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3ヵ月間の収入の主な内訳の表を見てみると、WWEネットワーク(ペイパービュー収入を含む)は5,620万ドル(約62億円)、権利収入は6,620万ドル(約73億円)、広告・スポンサー収入は1,960万ドル(約21億円)となっており、どれも2017年からアップしています。

確かに2017年からアップしていますが、それほど大幅に増えているわけではありません。一番大幅にアップしているのはその他の項目です。2017年1,190万ドル(約13億円)だったのが、今年は6,060万ドル(約67億円)に大幅増を記録しています。

これは間違いなく4月にサウジアラビアで開催されたグレイテストロイヤルランブルの影響があり、このイベントでWWEは4,000万ドル(約44億円)も稼いだということです。

グレイテストロイヤルランブルにはアンダーテイカー、ジョン・シナ、トリプルH、レイ・ミステリオ、クリス・ジェリコなどレッスルマニア級の選手が多く登場しましたが、これだけ稼ぐことができればWWEが大物選手を招集したのも当然だと言えるかもしれません。

またWWEは10月にもオーストラリアでスーパーショーダウンという大規模なイベントを開催する予定となっており、第4四半期(10月~12月)の大幅な売上増も期待できます。現在WWEの株価が好調ですが、今後もますます上昇していくことになるのかもしれません。

(sportskeeda)

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