アンダーテイカーがローマン・レインズを称賛する

アンダーテイカーは現在までタイトルを1,000日保持しているローマン・レインズを高く評価しています。

2017年に開催されたレッスルマニア33のメインイベントでは、ローマン・レインズがアンダーテイカーに勝利しました。

その2年後の2019年に開催されたエクストリーム・ルールズでは、アンダーテイカーとレインズがチームを組み、シェイン・マクマホンとドリュー・マッキンタイアに勝利しています。

これまでレインズと対戦やチームを組んだことがあるアンダーテイカーは『The Independent』のインタビューで、これまでのレインズの活躍を称賛しました。

「彼は驚くべき仕事をしているね。彼のキャラクター、才能、すべてがこの仕事で飛躍的に成長した。間違いなく史上最高の活躍を見せてくれている。あれだけ長くタイトルを保持するのは、昔ながらのやり方だから好きなんだ。彼は話題になるに違いない。だが彼をストーンコールド・スティーブ・オースチンやハルク・ホーガンと同列に扱うのか?それはわからない。それに関しては、全てが主観的になってしまうんだよね。レインズには今、名声がある。彼はエースだ。つまり本当に全然違うものなんだ。彼は1000日前からタイトルを持っている。驚くべきことだよ。彼は自分でスケジュールを決めている。主張して話し合っている。彼の成長を心から誇りに思う。本当に素晴らしいことだよ」

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