シャーロット・フレアー「誰が責任者でも最高の仕事をする」

SmacK Down女子チャンピオンのシャーロット・フレアーは、今年のレッスルマニア39でロイヤルランブルに勝利したリア・リプリーとタイトル防衛戦を行う予定です。

これはシャーロットがリプリーを破ってNXT女子タイトルを獲得したレッスルマニア36の再戦となります。

シャーロットは『Les anti-pods de la lutte』のインタビューで、このカードはレッスルマニアのメインイベントを目指すのか、それとも位置は気にしないのかと聞かれ、次のように語りました。

「いや、私とリアの対戦はメインイベント級です。メインイベントのストーリーを行って、彼女と一緒にメインイベントに出たい。だってそれくらい良いものになると思うからです」

シャーロットはまたビンス・マクマホンの頃と比べて、トリプルHと働くのはどんな感じかと聞かれました。

「全く同じように考えています。誰が責任者であっても、誇りを持てるようにしたいです。自分のベストを尽くしたい。クリエイティブ的に何か違うものを感じたときは説明してもらいますけどね。特に変わった見方はしていません。パフォーマーとしての私の仕事は、可能な限り最高の仕事をすることです。人によって様々な見方があると思いますが、私としては誰が責任者であれ、人に喜んでもらいたい、いい仕事をしたいと思っています。私はハンター(トリプルH)のことを、この会社に入る前からNXTチャンピオンやSmack Down女子チャンピオンになるまで長い間知っています。ビンスよりも付き合いが長いので、彼とは親しみがありますね。タレントである以上、素晴らしい仕事をすることに変わりはないはずです」

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