シャーロットがサーシャ・バンクスとナオミについて言及

WWEスーパースターのシャーロット・フレアーは、スティーブ・オースチンの『Broken Skull』に出演しました。

最近では意見の食い違いによってサーシャ・バンクスとナオミがRAWの会場を去っており、WWE女子タッグタイトルも返上しています。

シャーロットはこの状況について会社を代表して話すことはできないとしながらも、個人的な感想を語っています。

「私はバックラッシュ後にいなくなったからその場にいなかったんだけど、ソーシャルメディアに飛びついて真実とはかけ離れた記事を読んでしまう気持ちもわかるよ。だから何が起こったのかはわからないけど、言えることはもう二度とサーシャと試合をしないなんて考えられないということ。一緒に始めたからこそお互いに影響を及ぼさないようにするのは難しいのだろうね。彼女は私のリッキー・スティムボートだ。父は彼女についていつもそう言っているよ。そしてトリン(ナオミ)とはSmack Downですごい試合をしたばかりで、ストーリー上の問題でやり残したことがあるって感じだよ。私としては彼女たちと一緒に仕事をしないことは考えられないけど、彼女たちが経験していることに関しては、今私はそこにいないから会社を代表して話す立場にはないよ」

 

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