WWEが目的不明の日本語を商標登録?

WWEは選手のリングネームなどを頻繁に商標登録出願を行っていますが、新たな日本語を商標登録したようです。

『Heel By Nature』によると、WWEは6月22日に『Hachiman』の商標登録をアメリカ特許商標庁に申請し、6月25日に商標データベースに登録されたと伝えています。

日本では八幡という言葉が神道で使われており、特に神社の名前で見かけることがあります。

しかしこの『Hachiman』がどのような目的で申請したのかは不明であり、新しい選手の名前になるのか、それとも別の目的があるのかは今後明らかになるかもしれません。

 

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