カーメラ「アイコニックスの退団はショックだった」

Smack Downスーパースターのカーメラは『The Bellas Podcast』に出演して様々な話題について語りました。

カーメラは最近リリースされたビリー・ケイとレッスルマニア37でチームを組んで出場しましたが、今後ケイとの活躍を楽しみにしていたようです。

カーメラはビリー・ケイとペイトン・ロイスのリリースにショックを受けたかどうかと聞かれ、次のように語っています。

「みんなそうだったと思う。何が正しくて何が間違っているのかわからないわ。私が話せるのは自分の経験だけで、このストーリーにはとてもワクワクしていたの。WWEが私にやらせようとしていたセクシーギミックはもうやめようって思っていたわ。セクシーなのは楽しいことだけど、もっと自分の個性を見せたかった。もう少し楽しい一面も見せたかった。それをビリーと一緒にできることをとても楽しみにしていたわ。入場だけでも彼女は私を楽しませてくれた。彼女はとても面白かったの。どうなっていくのかとても楽しみにしていた。でも残念だけどそうすることはできないわね」

「あの二人は私がここにやって来てから最も親しい友人の一人だった。だから今回初めてリリースで本当にショックを受けたの。彼女たちは私の友人でただの同僚ではないんだって感じだったわ」

 

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