レッスルマニアで行われたボーンヤード・マッチの詳細


レッスルマニア36のメインイベントでは、アンダーテイカー対AJスタイルズによるボーンヤード・マッチが行われました。

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それまでのパフォーマンスセンターで行われた試合とは異なり、作り込まれた映像によって映画のような独特の雰囲気を醸し出していました。

『Whatculture』は、このボーンヤード・マッチが行われたときの詳細についてレポートしています。

Whatcultureより
Whatcultureより

それによると、まずロケ地はフロリダ州だったもののパフォーマンスセンターの近くでは撮影されなかったようです。

WWEは墓地のプロモーションシーンだけを望んでいたものの、ロケ地にトリプルHとマイケル・ヘイズが到着したときに感銘を受け、プロモーションだけでなく全てをこの場所で撮影したいと考え始めました。

そしてWWEは3月25日の21時から翌5時まで撮影しています。約8時間の撮影が終わった後、完全に撤収するまで1週間かかったようです。

それもそのはずで、WWEはボーンヤード・マッチのために外部の専門チームを雇って、今回の特別なセットを作るのに5日間も要したようです。

さらに地元の人も雇ってWWEはかなり良い給料を与えたことから、誰もが真剣に素晴らしい仕事をしていたと『Whatculture』は伝えています。

また試合についても当初は台本が用意されておらず、撮影中に両選手が必要だと感じたことをトリプルHにお願いし、それをトリプルHは全て耳を傾けていたということです。

さらにアンダーテイカーが霊柩車の窓で誤って出血したようで、彼の腕から流れた血は意図的ではなくホンモノだったようです。しかもWWEは包帯のために撮影を止めることなく、そのまま続けたことで血も演出の一つとなりました。

ボーンヤード・マッチはこれまでのレッスルマニアでは考えられないものでしたが、新型コロナウイルスによる影響で撮影に制限があったこそ生まれたものだったのかもしれません。

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