モジョ・ラウリーが24/7タイトルを改革すると主張する

今週のRAWではモジョ・ラウリーがR-トゥルースに勝利したことで新24/7チャンピオンとなりました。

ところがこれまでのチャンピオンとは異なり、タイトルを手にした後も走って逃げることはありませんでした。

モジョはTwitterで動画を公開し、24/7タイトルを変革すると主張しています。

「24/7タイトルは2019年5月20日に創設され、それ以降34人によって84度ものタイトル戴冠があった。その中で私は唯一勝利した後に走って隠れなかったんだ。そして今何をしているのか?自分のタイトルから臆病者を拭き落としてキレイにしているんだ。なぜならもうこれでかくれんぼをすることはないからだ。いや、タイトルを勝ち取って走って隠れることは賢明だと思うかもしれないが、選手の中で最も賢くて教育を受けた私があなたに言いたいのは、そうではないということだ。このタイトルには改革が必要であり、私がそれを行う選手になる。私が何をしているのかを知るなら今週のRAWを見てくれ」

今後モジョ・ラウリーがどんな防衛戦を行うことになるのか興味深いところです。

 

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