レッスルマニア35による経済効果が発表される


WWEは今年4月に開催されたレッスルマニア35で与えた経済効果について明らかにしています。

WWEとニュージャージー州知事のフィル・マーフィーは、エニグマ・リサーチ・コーポレーションが行った調査を元にして、開催エリアとなったニュージャージー州およびニューヨークでの経済効果は1億6540万ドル(約180億円)であると声明を発表しました。

2013年のレッスルマニア29でも同じメットライフスタジアムで開催されており、このときは1億120万ドルの経済効果があったとされているため、今回は大幅に上昇したことになります。

しかし昨年ニューオーリンズで開催されたレッスルマニア34では1億7500万ドルであったため今年は減少しています。

レッスルマニアと言えば世界中からファンが集まることになりますが、今回の調査内容によると、レッスルマニア35のために訪れた人の52%は地元以外から来ており、平均して4.6泊の滞在だったようです。

さらにニューヨークエリアのホテルや宿泊施設に2390万ドル(約26億円)がもたらされ、同じエリアのレストラン・飲食店では660万ドル(約7.2億円)が使われています。

WWEはまた連邦税、州税、地方税で約2710万ドル(約29億円)が生み出されたと発表しています。

なお来年のレッスルマニア36は、4月5日にフロリダ州タンパにあるレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催されます。

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