長期欠場から最近復帰を果たしたルーク・ハーパーでしたが、エリック・ローワンとともに試合に出場するようになったものの、WWEとの関係は悪化しているようです。
ハーパーは自身のTwitterのプロフィールの文章を変更しました。それによると、WWEに罰金を科すと脅されたと書かれています。
Luke Harper’s Twitter bio is…interesting to say the very least pic.twitter.com/cSR566eBbK
— GiveMeSport – WWE (@GMS_WWE) 2019年10月9日
「DMは広くオープンだ。WWEは私に罰金を科すと脅したが、NXTの選手がTwitter上で悪口を言えばかっこいいことになる。そういうことだね」
当初ハーパーはソーシャルメディアでWWEにリリースを求めたことを明らかにしたものの、WWEからリリースが認められなかったために最近まで干される状況が続いていました。
またハーパーは先月Instagramで、WWEに7年間いるにもかかわらずグッズを作ってもらったことがないとも言及しています。
最近になってローワンとのタッグチームが復活しましたが、ハーパーとWWEの関係は決して改善されていないのかもしれません。